自由を手に入れるために学ぶ

「私生活が最優先」と申します。全ての時間を自分と家族のために使いたい

エネチェンジ~電気料~

久しぶりの更新となりました。

最近はめぼしいポイ活情報等もなく、

Twitterのリツートキャンペーンで飲料をGETしたり、

CokeOnというアプリで1本買ったら1本無料!ですとか、

セブンイレブンの1本買ったら1本無料!という

小さな幸せを少しずつ積み重ねていました。

 

上記の情報は、アプリ内でお知らせされていたり、

私の場合はたまに拝読しているブログから情報を得ています。

不定期更新ですが、たまに読むと得な情報をいただけます。

いつもありがとうございます。

 

エネチェンジのお話をします。

2022年3月頃に契約していた楽天でんき。

何やら上限撤廃というような恐ろしいお知らせが届きました。

急いで他の電気会社を探しました。

エネチェンジというサイトでキャンペーンがやっていて合計2万円還元キャンペーンが開催中でした。

先月、1年契約継続したとのことで2万円還元をいただけました。

電気会社の変更を検討中の方は、エネチェンジおすすめです。

 

また話が変わりますが、マイナンバーカードを保険証として初めて使ってみました。

なにからカードをかざす機械があり、そこにマイナンバーカードを置いて

読み取りに時間が数十秒かかりました。

そのあと、暗証番号の入力をして(自分の荷物で簡単に隠しながら入力)

また数十秒かかって、読み取り終了。

保険証を出すだけのほうが、簡単でいいなと思ってしまいました。

マイナ保険証にすると窓口負担額が6円安くなるらしいですが

煩わしさもあり時間もかかり、6円ではやりたくないと思いました。

せっかくマイナンバーカードの普及を頑張ったのに、この使用感は少々残念でした。

 

大した情報もなく、すみません。

また気まぐれで更新をすると思います。

よろしくお願いいたします。

年末調整

年末調整の時期ですね。

 

今年の所得税の精算をしましょうってことなんですけど、1年に1回で忘れてしまうものです。そして毎年ではないですけど、色々変更点があったりわけわからないですよね。

 

ポイントをお伝えします。(個人的な意見です)

 

・奥様が2022年にお子さんを出産した場合

奥様の年収によっては扶養控除できます。

確定申告をすると思うので、年末調整でやっても確定申告でやっても同じです。

年明け早々~に奥様が産前産後・育児休業に入られた方はは対象になると思います。

会社の担当者に年収を確認してみて、ご主人の扶養に入って控除を受けられるか聞いてみてください。

お子さんの扶養控除の記入もお忘れなく。

 

・年金収入または年金収入+給与収入のある方がご家族にいる場合

いわゆる基配所の記入が必要になるかもしれません。

それぞれ所得を計算してみて、該当するか確認してみてください。

http://公的年金・給与の計算ツール

 

寡婦、ひとり親

ご主人と離婚または死別された場合、寡婦控除が受けられるかもしれません。

こちらのサイトのフローチャートがわかりやすいです。

denkaikei.com

 

・ご自身が障害者、または障害者のご家族を扶養している場合

障害者手帳のコピー提出をお忘れなく。

 

若いと関係ないことだらけですが、働き盛りの方は該当するところもあると思います。

なんか、所得税の計算ってだけなのにすごくややこしいですね。

薬局で残薬調整したほうが高い?

薬局で残薬調整をしてもらった時のことです。

前回処方されたお薬が全て残っていて、重複していたため

無駄にお薬代を支払うよりもいいかなと思い残薬調整をお願いしました。

 

結論、今回のケースでは残薬調整をしていただいたほうがお薬代は高くなりました。

 

「重複投与・相互作用等防止加算(残薬調整)」が明細に書いてありました。

点数は30点、1円10円なので300円です。

残薬調整をしなければ医療情報・システム基盤整備体制充実加算というものがついて3点、30円です。

ここだけで見ると270円の損です。

 

お薬の単価にもよりますが、今回は残薬調整をしたほうが高くつきました。

 

そして、残薬というか前回の処方の薬について再度聞かれて何度も説明しました。

アクリル板×マスクで聞こえづらく、

他の患者さんもいるのにカウンターで自分の病状のことを何度も伝えています。

すごく嫌な思いをしました。

内容によっては、カウンターで口頭のやりとりはやめていただきたいです。

ささっとメモに予想される症状でも書いて「こういった症状ですか?」と聞くことはできないのでしょうか。こちらが書いてもいいです。

 

配慮が足らず、薬剤基本料の高いチェーン店でしたので今後行くのを躊躇してしまいます…。

 

ご参考までに。

医療費控除について

まさか自分が医療費控除に関わる日が来るとは…

 

以前病気を患ったときでさえ、年間10万円を超えることはありませんでした。

 

しかし、家族が増え、年齢も重ねたことでやはり病院にかかる頻度は増えまして…

 

病院で受診した場合の費用は、もちろん医療費控除の対象です。

 

風邪薬をドラッグストアで購入したら、医療費の控除対象です。

 

公共交通機関を使用して受診した場合の交通費は、医療費の控除対象です。

 

歩けないほどひどい状態の時は、タクシー代も対象となる場合があります。

妊婦の方の陣痛始まってしまった場合など。

 

近場に内科があるのに、片道1時間半ほどの内科を受診した場合の交通費は…?

治療が目的であれば控除対象ですが、健康維持のためとかになると控除対象外です。

 

手術をして、医療保険が下りたらその分は差し引きます。

手術代10万円、医療保険5万円下りた場合は、差し引いた5万円が医療費控除の対象です。

 

調べたらわかることだらけですが、個人的にドラッグストアでの風邪薬の購入やタクシー代は意外でした。

 

損益分岐点は個人によりますが、還付金が5000円以上なら確定申告しようかなと思いました。

 

11万円の医療費で、確定申告の手続きをすると1000円還付されます。

15万円の医療費で、確定申告の手続きをすると5000円還付されます。

 

1000円のために書類作成したり必要書類用意したり郵送したりは割りに合わないなぁなんて思ってしまうんです。

iDeCo 運用実績 2018年~2020年

個人型確定拠出年金に加入しています。

掛金 毎月23,000円

年間 276,000円 … 全額年末調整で控除されます。節税になります。

※例として、私は毎年2万円位還付されています。

 

図は2018年~2020年のグラフです。

黒い折れ線が投資累計額、棒グラフが時価評価額となります。

2018年 投資累計額290,000円 時価評価額268,000円 … 評価損益▲22,000円

2019年 投資累計額568,000円 時価評価額607,000円 … 評価損益+39,000円

2020年 投資累計額842,000円 時価評価額975,000円 … 評価損益+133,000円

 

節税をしながら、将来のために貯金しているイメージです。

評価損益は今はプラスですが、またリーマンショックやらコロナウイルスやらで何があるかわかりません。投資する商品は自由に選べるので、攻めと守りのバランスが大事だと思います。

 

実際どうなの?と聞かれることがありましたので、公開してみました。

スタートしてすぐは評価損益なかなかプラスにならないので、あんまり頻繁に確認しないのがオススメです。

確認したところで、引き出すことはできませんしね。

レシ活、始まりました!

8月26日から、レシ活が始まりました!

 

かながわPayで20%のポイント還元、

レシ活でさらに20%のポイント還元。

 

今回のレシ活はバリエーションが増えました。

レシ活VALUEというのが個人的にはよく使用します。

スーパー、ドラッグストア、コンビニ等の食料品その他の買い物が対象です。

対象外なのは、医療費とか…対象外のほうが思いつかないという。笑

 

■レシ活チャレンジ(居住地の制限なし)

横浜市内での店内飲食

横浜市内でのテイクアウト

横浜市内でのデリバリー

※1日3枚を上限にレシート送信できます。

 

■レシ活VALUE横浜市内居住者)

横浜市内での食料品その他…1日の上限還元額は600円

横浜市内でのガソリン代…1日の上限還元額は1,000円

※1日1枚を上限にレシート送信できます。

 

詳細は横浜市のホームページにて。

レシ活VALUE、レシ活チャレンジともにポイントの上限還元が3万円!

家族でやったらすごいことになりそう。

 

11月までなので、活用していきたいと思います。

クレジットカード タッチ決済

タッチ決済、最近耳にします。

 

自分の持っているクレジットカードを見ると、ほとんどタッチ決済対応です。

 

これ、見分け方がわからないなぁと思って画像をググりました。笑

 

画像の表示がお店のクレジットカード機器にあれば、タッチ決済対応できるそうです。

 

で、それっぽい絵がドラッグストアの機器についていたので、

 

「タッチ決済できますか?」と伺ったら

 

「え?」と通じなかったんです。

 

この体験は何度もあります。

 

クレジットカードの支払い方法に、タッチ決済という支払い方法があるのですが、

この機械は…と説明していると、店員さんがしびれを切らして

「カードを挿してください」と言われます。笑

 

クレジットカード機器を導入しているのであれば、

タッチ決済に対応していようがいまいが、知識として持っていてほしいですね。

 

かながわPayだったり、ポイントカードだったり、色々な支払い方法があって大変だと思いますが…

 

少しずつ普及すると、こちらとしても待ち時間短縮できて便利です。

今後に期待します。